それでも当たり前に立ち返る 健やかさ
Episode 4 min 59s

それでも当たり前に立ち返る 健やかさ

健康、

は身体と心の両輪で成立します。


その順番をよく表した禅の言葉が

調身・調息・調心です。


以後は私の独断解釈になってしましますが

宜しければご参照下さい。


まず、

身体を整えるのは座る・立つ際の姿勢。


胸骨を前に出して腰骨を立てあごを引く。

そうすると自然と尾てい骨かかかとに自分の

重さが感じられます。

この重さ実感が後々に効いてきます。


姿勢は身体だけでなく

物事に取り組む心持ちにも影響しますので

馬鹿に出来ません。


また、

筋肉量の多い箇所:胸・背中・太もも・お尻

の筋肉を落とさない自重トレーニングを続け

代謝量も落とさないようにしましょう。


さらに、

自分の重さを感じながら呼吸を整えると

「今ここに居る(在る)」安心感と穏やかさが

広がります。


慌ただし・せわしない時には呼吸が浅く

短くなりがちです。

忙しい時ほど数秒でもいいので一呼吸置いて

自分の重さを感じて落ち着かせましょう。


身体(姿勢)と呼吸を整えている間に

自己の実感が増すので、

余計な欲や刺激・妄想に囚われずに済み

ます。


この余裕がさらなる怒りや欲を生まずに

自分に毒(ストレス)を盛らない生き方に

繋がります。


身体と心は両輪。


調身・調息・調心…

そしてまた調身・調息・調心へ戻る。


自分の重さが「今」在る実感を積み重ね

余計なものとの距離を置きながら

健やかに一瞬ずつを過ごしましょう。


身体が病気でなくても、

心まで何かに侵されていたら

せっかくの時間がモッタイナイですよ(^^)

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