映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。 第27回は、成川彩所長が審査員を務めた「DMZ国際ドキュメンタリー映画祭」を特集します。世界唯一の分断国家である韓国。南北の軍事境界線に位置するDMZ=非武装地帯の名を冠したこの映画祭は、平和や人権といったテーマのものと、現代社会の姿を映し出す場となっています。
特に、映画祭の顔ともいえる開幕作『プーチンに反対する人々』では、ウクライナとの戦争が続く中、軍国化していくロシアの教育現場に迫り、戦争が日常をどう変えてしまうのかを描いています。このほかにも、DMZ映画祭で注目された作品を成川所長の目線から掘り下げ、個人の物語を通して社会の"いま"を照らすドキュメンタリーの力をお届けします。
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