「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。 ① いろいろな日本語をわかりやすく説明します ② JLPT N3くらいを勉強している人に役立ちます ③ 忙しい人にもぴったり! 【Kindle】 https://jpnteachermiwa.my.canva.site/kindle 【台本/Script】 日本語には、「足が」から始まる表現がたくさんあります。足とは関係のない意味で使われることもあります。たとえば、「食べ物」や「お金」について、「足」で表すこともあります。もちろん、本当に足の状態に関係する表現もありますよ。ぜひ、最後まで聞いてください。 こんにちは。今日は11月10日です。日本語の先生みわの「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ!このポッドキャストでは、JLPT N3くらいの日本語で、日本の文化や言葉について楽しく学んでいきます。 では、1つ目の表現は「足が早い」です。これは、「食べ物がくさりやすい」という意味です。たとえば、「刺身は足が早いから、今日中に食べよう」と言います。生の食べ物はくさりやすいです。ケーキや切った果物も、くさりやすいです。足が早い食べ物は、できるだけ早く食べましょう。 2つ目は「足が付く」です。これは、警察のドラマなどによく出てきそうな言葉です。「逃げた人の場所がわかる」という意味です。たとえば、「盗んだ車から足が付いた」というと、その車の中を調べたら、探している人がどこにいるかがわかったという意味になります。つまり、「見つかった」ということですね。 3つ目は「足が出る」です。これは、「予定よりもお金が多くかかる」という意味です。たとえば、「買い物をしすぎて、足が出た」と言えば、「1万円の予定だったけど、1万500円かかった」というようなことです。「旅行でちょっと足が出たけど、楽しかった!」というふうに使うこともできます。 4つ目は「足が棒になる」です。これは、「足がとても疲れた」という意味です。長い時間、立ったり歩いたりして、とても疲れたときに使います。たとえば、「昨日、山を歩き続けたので、足が棒になった」と言います。足が疲れて曲がらなくなり、まるで棒のようになった樣子を表しています。 5つ目は「足が地に着かない」です。これは、気持ちや生活が安定していないということです。たとえば、「明日、サッカーの試合があるので、足が地に着かない」と言うと、心が穏やかではないという意味です。また、「あの人は大人になっても、足が地に着かない生活をしている」と言えば、毎日の生活が安定していないということです。 いかがでしたか?同じ「足が」という言葉を使って、いろいろな意味を表せるのは、おもしろいですね。みなさんも、ぜひ使ってみてください。 では、ここで問題です! 次の中で、食べ物について使う言葉はどれですか? 1. 足が出る 2. 足が早い 3. 足が棒になる もう一度、問題を言います。答えは「2. 足が早い」です。 今日のポッドキャストはここまでです。このポッドキャストは毎日お送りしています。聞き取りづらいと感じたら、速度を遅くして、簡単だと感じたら速度を速くして聞いてみてください。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください。そして、このポッドキャストの本がKindleから出ました。英語の訳と繁体字の訳がついている本です。さらに、YouTubeでメンバーシップも始めました。興味のある方は、ぜひ確認してみてください。それではまた、明日もお会いしましょう。またね! 【自己紹介】 こんにちは!みわです。北海道に住んでいます。私はOnlineで日本語を教えている日本語の先生です。Xもしています。これからもこのPodcastを聞いてくれたら嬉しいです。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください! 【X】 https://x.com/JPNteacherMiwa 🌸100:100回目記念!みわの自己紹介〈日本語聴解Japanese Podcast〉 https://youtu.be/srnQt8sYc4E #日本語 #聴解 #japanesepodcast